じゃらんリサーチセンターは、全国18~79歳の男女を対象に2025年4月1日~4月22日の期間で、観光などを目的とした宿泊を伴う国内旅行の実態を調べる「じゃらん観光国内宿泊旅行調査 2025」を実施しました。
「魅力のある特産品や土産物があった都道府県」や「魅力的な宿泊施設があった都道府県」など、さまざまな部門がある中で、今回は「地元ならではのおいしい食べ物があった都道府県」のランキングを紹介します。
果たして、多くの人が「地元ならではのおいしい食べ物がある」と感じた都道府県はどこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。
(出典元:じゃらん観光国内宿泊旅行調査 2025【都道府県魅力度ランキング編】| 株式会社リクルート)
第2位:長崎県
第2位は「長崎県」でした。長崎のグルメといえば、多くの人がまず思い浮かべるのは「長崎ちゃんぽん」ではないでしょうか。1899年に中華料理店「四海樓(しかいろう)」の店主・陳平順氏が、中国人留学生のために安くて栄養のある食事を提供しようと考案したのが始まりといわれています。
長崎ちゃんぽん主に、豚骨をベースにしたコクのある白濁スープに、ちゃんぽん麺・たっぷりの野菜・豚肉・イカやエビなどの海鮮を加えた満足感のある一杯。他にも、長崎県は「佐世保バーガー」「皿うどん」「カステラ」などの地元グルメがあります。
第1位:高知県
第1位は「高知県」でした。黒潮が流れる土佐湾に面し、豊かな山海の恵みに育まれた高知県。そんな高知県のグルメといえば、県魚でもあるカツオの「たたき」です。諸説あるものの、保存技術のない時代、船上で漁師が鮮度が落ちたカツオを食べるために生まれた料理といわれています。
新鮮なカツオの表面を藁(わら)焼きなどの強火で一気にあぶり、香ばしい香りをまとわせながら中はレアのまま仕上げるのが特徴。薄く切った身をニンニクやショウガ、タマネギなどの薬味と共にポン酢や特製ダレでいただけば、カツオのうまみと香ばしさを存分に味わえます。

