
2024年11月にmamagirlで公開され、ネットで注目を集めている漫画『サレ妻のくせに!』。ネット上で見た不倫エピソードを参考に制作されており、そのリアルさが話題だ。今回は、プロット制作のmamagirl編集部・梅田さんと作画担当のタバタユミさん(@yumint_Illust)に、不倫相手が登場する衝撃的なシーンについて話を聞いた。


■「転んじゃって…」夫の顔の大きなあざと不倫の予感
結婚して1年、現在1人目を妊娠中の妻は、ある晩、夫のケンジから急な残業の連絡を受け、帰りを待つ。深夜に帰宅した夫は元気がなく、そのままシャワーを浴びてしまう。翌朝、スマホを見ながら朝食を食べる夫に妻が注意すると、夫は緊急の連絡だと返す。その日も残業で遅くなると言い、「ごめん…ほんと、ごめんね」と謝る夫の深刻そうな表情に、妻は嫌な予感を抱き始める。
その晩、帰宅した夫の顔には大きなあざがあった。理由を尋ねると「さっき転んじゃって…」と言うが、転んでできるようなあざではない。妻が手当てしようとすると、「自分でやるからもう寝て?」と言われてしまう。
■玄関で不倫相手が宣戦布告「はじめまして、奥様♡」
翌朝、インターホンが鳴り、妻がドアを開けると一人の綺麗な女性が立っていた。女性は不気味な笑みを浮かべながら、「はじめまして、…奥様 旦那さんの不倫相手です」と宣戦布告する。
このとき初めて夫が不倫していたことを知った妻は、驚きが隠せない。起きたばかりの夫が玄関へ行くと、不倫相手が来ていることに驚愕する。夫によると、この不倫相手は元カノで、一回だけ一晩をともに過ごしたという。衝撃的な事実を聞き、妻は身体の震えが止まらなくなる。
先日の飲み会も嘘で、その晩は元カノと過ごしていたが、妻と子どものことを考え最低なことをしたと後悔していたようだ。しかし、この後、夫婦は壮絶な修羅場を迎えることになる。
■「妻と不倫相手が会うのはよくあること」
本作が誕生した経緯について、mamagirl編集部の梅田さんは、「ネット上で見かけたいくつかの不倫エピソードを参考に製作した」と語る。不倫相手が登場するという展開はショッキングだが、ネット上では妻と不倫相手が直接会ったという話も多く、「意外とよくあることなのかもしれないと思ったこと」が誕生のきっかけだという。
作画のタバタさんは、不倫相手が登場するシーンについて、「不倫相手の勝ち誇った顔を強調して描いた」と話す。不倫相手は夫と別れさせる目的で家まで来ており、「結末は上手くいかず終わるが、そのオチに繋がるように意識した」と、シーンに込めた意図を明かした。
取材協力:mamagirl編集部・梅田/タバタユミ(@yumint_Illust)
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