
King & Princeの永瀬廉が10月18日放送の「キントレ」(毎週土曜昼1:30-2:30、日本テレビ/Huluでも配信)で、Kis-My-Ft2の玉森裕太と共に朝ごはんの突撃レポートを行った。その中で永瀬と玉森が悩み相談に応じる一幕があった。
■永瀬&玉森がブルガリアの朝ごはんをレポート
日本に住む外国の方々がはどんな朝ごはんを食べているのか、実際にお宅を訪問して世界の食を学ぶ「突撃!世界の朝ごはん」。今回は助っ人として、永瀬が愛する先輩・玉森が登場。
玉森は「おはよう、廉!」と爽やかに現れると、永瀬は「なんかうれしいっす!」と手を差し出して握手を交わした。
玉森は「初めての企画だから引っ張ってもらわないと。俺、今日ほんと任せます」と語ると、永瀬は「協力体制でいてください!」とお願いするなど、冒頭から仲の良い雰囲気で幕を開けた。
そんな2人が今回訪問したのは、町田さん宅。日本出身の眞吾さんと、妻でブルガリア出身のミレーナさん、14歳のソフィア・怜さん、12歳のクリスチャン・将くんの4人に迎えられ、朝ごはんリポートがスタートした。
早速、ミレーナさんが「ブルガリア料理は時間がかかるからもうはじまらないといけない」と切り出し、1品目のタラトールというヨーグルトを使ったスープ作りに取り掛かった。
■ヨーグルトをふんだんに使ったブルガリアの朝ごはん
ヨーグルトやキュウリ、ニンニクなどの材料を前に、玉森は「大丈夫です、僕は三ツ星シェフでした…役で、です(笑)」と、かつて出演したドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)で演じた役を踏まえてアピール。
その言葉通り、慣れた様子でキュウリをダイス状にカットしてみせると、永瀬は「えー!上手くないですか?めちゃめちゃグランメゾンしてるじゃないですか」と絶賛。将くんも「プロっぽい!」と驚いていた。
玉森が「ブルガリアの方はヨーグルトが主食なんですか?」と質問すると、ミレーナさんは「調味料みたいに使っている」と返答。眞吾さんは「醤油みたいに使っている」と紹介した。
刻んだキュウリとディル、ニンニクのみじんぎり、水、最後にオリーブオイルを混ぜ合わせてタラトールが完成。玉森は「味の想像が全くつかないです」と期待を寄せていた。
2品目は、ムサカというスープがない肉じゃがのようなオーブン料理に挑戦。ピーラーを使ってジャガイモの皮むきに挑戦した永瀬だが、おぼつかない様子に玉森は「貸しな」と永瀬と交代することに。
永瀬は「ピーラーって一番難しい」とこぼすと、ミレーナさんも同調。すると玉森は「ダメです、廉を甘やかしちゃ」と指摘しながら笑いを誘った。
このほか、ひき肉をたっぷりと使ったプリンツェッサというパン、ヨーグルトを使ったパン・メキッツァなど計4品を調理した。
■悩み相談に永瀬&玉森がアドバイス
将来ダンサーになりたいという怜さんから「ライブの前、慣れてきても緊張するんですか?」と、2人に緊張しない方法を相談した。
すると永瀬は「人前に立つのが恥ずかしいタイプだったんで、緊張しすぎて振り付け飛んで、ぼっ立ちしてたんです。先輩のバックで。全部真っ白になっちゃって…」と失敗談を明かし、「これより失敗ないから、そう思ったら全然しなくなりましたね」と語った。
一方の玉森も「緊張することは多々あるけど」と切り出し、「僕が救われたなって思った言葉があって」と、木村拓哉から言われた言葉を紹介した。
玉森は「木村拓哉さんが言ってたんだけど、緊張するってことはそれだけその物事に対して本気な証拠。だから緊張することは全然悪くないみたいな、失敗しようが。自分もめちゃくちゃ緊張しいだったからやだなって思ってたけど、あ、緊張してる自分でもいいんだって思えたことがすごくぐっときたから」と語った。
続けて「そのままでもいいと思うんだよね。それだけちゃんと真剣だなって伝わるし、人にも」と怜さんの背中を押し、「だからぼっ立ちでもいいよな?」と永瀬に振ると、永瀬も同調していた。
怜さんからの相談に、永瀬は自身の失敗談を惜しげもなく明かしていたのが印象的で、フランクさは誰が相手であっても健在。そんなところも彼の魅力の一つだろう。
一方の玉森も、悩みを包み込むように受け止め、木村拓哉からの言葉を紹介するだけではなく、木村のアドバイスを受けてからの自身の変化を交えながら語るなど、2人とも自分の失敗談や経験を踏まえながらアドバイスしていた。
経験や年齢の差があるとはいえ、目線を同じにしてフランクに語った2人。若い世代とのコミュニケーションの取り方としても参考になる一幕だった。
世界の料理にトークにと見ごたえのある「突撃!世界の朝ごはん」。今後、どんな助っ人が登場するのか、楽しみだ。
◆執筆・構成=柚月裕実

