
奥山葵が主演を務めるドラマストリーム「スクープのたまご」(毎週火曜深夜0:58-1:28ほか、TBSほか※TVerにて配信あり)の第3話が、10月21日(火)に放送される。同作は、有名週刊誌に綿密な取材をして出来上がった、大崎梢による同名小説の実写ドラマ版。大手出版社・千石社の週刊誌「週刊千石」を舞台に、新米記者が仕事に真摯に向き合い、記者として成長していく姿を描く。
■週刊誌の知られざる裏側がのぞけるお仕事奮闘ドラマ
主人公で入社2年目の信田日向子(しのだ・ひなこ)を演じるのは、本作がドラマ初主演となる奥山。日向子を見守る個性豊かな事件班の面々には、日向子の頼れる先輩・山吹司(やまぶき・つかさ)役に前原滉、日向子の後輩・阿久津健吾(あくつ・けんご)役に大倉空人(原因は自分にある。)、いざという時に頼りになる契約社員・椿大介(つばき・だいすけ)役に佐藤友祐が配役されている。
また、フリーランスの専属カメラマン・州崎省吾(すざき・しょうご)を永岡佑、ベテラン記者・村井勝政(むらい・かつまさ)を夙川アトム、「週刊千石」の班長・北浜功一(きたはま・こういち)を赤ペン瀧川が演じる。
さらに、日向子と同期の桑原雅紀(くわばら・まさき)役で本島純政、同じく同期の目黒明日香(めぐろ・あすか)役で黒瀬ひな、青年実業家の青城征也(あおしろ・せいや)役で古屋呂敏、指名手配犯・久保塚恒太(くぼづか・こうた)役で相馬理が出演。
■これまでの放送では――
日向子(奥山)は事件班の先輩・村井(夙川)から、不慮の事故死にまつわる調査のため、女子高校生に変装して聞き込みをするよう頼まれる。被害者とのツーショット写真に写っている女子高校生・橋本まどか(崎本紗衣)が行方不明となっており、村井は日向子に友達の振りをしながらまどかのバイト先を突き止めて欲しいという。
女子高校生風ファッションに身を包み、慣れない聞き込みをしていく日向子。一軒目で感覚をつかみホッとしたのもつかの間、塩対応をされたり怪しまれたりと次第にメンタルはボロボロに。
編集部に戻り、まどかに関する調査の報告を終えた日向子は、間を空けずに村井から新潟行きを頼まれる。今度は、10代の頃に傷害事件を起こしたある男性の元保護司が住んでいた住居での裏取り調査だという。日向子は新潟へと向かうが、そこで想像もつかないピンチに見舞われてしまう。
■第3話では――

新たなスクープの種を刈り取るべく、州崎(永岡)とともに初めての張り込みをすることになった日向子。元戦隊ヒーロー(西川俊介)とインフルエンサー(久留栖るな)のお泊まりデートを隠し撮りするというミッションに、日向子の不安は募るばかり。
日向子はぎこちないながらも州崎とカップルを装うが、初めての経験に空回りを続ける。そんな日向子をよそに、州崎はカメラのアングルを調整。ついにターゲットが現れると、州崎は迷うことなく日向子に抱きつきシャッターを切る。
一方の日向子は、突然の出来事に訳も分からぬまま硬直してしまう。やがて、州崎がその場を離れ日向子がひとり張り込みをしていると、ターゲットと接触することになる。
――という物語が描かれる。
■日向子は州崎とカップルを装い“潜入デート”へ
公式HPなどで公開されている予告動画では、隠し撮りのため公園に張り込む日向子と州崎の姿や、木の陰に隠れた州崎が日向子を抱き込んだまま移動する様子などが描かれている。
また、「人の不幸で飯食ってんだろ?そんなくそみたいなことして楽しい?」といったセリフとともに、桑原(本島)が誰かに突き飛ばされたり、水をかけられたりするシーンも。
「もっともっと強い人間のつもりだった」と話す桑原のインターホンを押す指は震え、スマホを見ながら涙を流している。
ラストには、「自分の写真で人生が狂う人もいるわけじゃないですか…」と思い悩む日向子の様子なども映し出されている。
第3話放送を前に、SNS上では「桑原くんしんどそうでどうしよう…」「桑原くん、私が代わりに痛みを背負うよ」といった声などが上がり、話題となっている。
ドラマストリーム「スクープのたまご」第3話は、10月21日(火)深夜0:58よりTBSほかにて放送。

