今回は、筆者が出会った、あるタクシー運転手さんとの心温まるエピソードをご紹介します。
運転手さんの<あるジンクス>のおかげで、その日は幸運続き!?
ラッキータクシーに、いつかまた巡り合えますように。
猛暑日に拾ったタクシー
先日、私がタクシーを利用した時のエピソードです。
目的地までの距離はさほどなかったのですが、その日はひどい猛暑だったため、空車を見つけた私は迷わず手をあげました。
車内に乗り込むと、運転手さんがにこやかにこう声をかけてくれます。
「こんにちは。今日も暑いですね~。車内の温度、大丈夫ですか?」
なんて丁寧な人だろう、と思いつつ「大丈夫です」と答えると、「スマホの充電ケーブルもありますので、よかったら自由に使ってくださいね」とまで。
先ほどまで、暑さにクラクラしていた私にとって、運転手さんの気遣いがとてもありがたかったです。
「ずっと乗っていたいかも……」
その運転手さんは、必要なタイミングで「空いているほうの道を行きますね」や、「あと5分ほどで着きそうですよ」などと声をかけてくれ、でもそれ以上お喋りを続けるでもなく、静かで気持ちのいい運転をしてくれました。
たまに、お話好きな運転手さんもいらっしゃいますが、疲れ切っている時は少し困ってしまいますよね。
彼の運転するタクシーは、とにかく居心地がよく、また、運転もなめらかで、いつまでも乗っていたいと思うほどでした。

