生理の日は、備えを万全にしていても予想外のトラブルが起きてしまうものだなと感じます。私の場合、娘の習い事の送迎のタイミングにまさかのトラブルが起きました。その日は、タンポンを使ってしっかり漏れをガードしているつもりだったのですが……。
ピアノ教室の前で気づいた
その日は体が重く、ズシンと腰に痛みがある生理2日目。娘のピアノ教室の日でもありました。もちろん私の体調が悪いからと休めません。自転車で移動をするので、漏れないようナプキンに加え、タンポンも併用して、万全の状態で娘を乗せて自転車にまたがりました。
汗をかきながら漕いで、ようやくピアノの先生のお宅が見えてきた、という瞬間……。ふと、おしりに嫌な予感が。サドルがじんわり温かい。まさか!と思いながら、止まった際にさりげなくジーンズの後ろを確認すると、そこには赤いシミが広がっていました。
鉄壁ガードをしていてもダメだった日
ナプキンのみだと自転車を漕いでいる際にずれて漏れてしまうことがあったためタンポンを用いていましたが、結果的に漏れてしまい「タンポンまで使ったのに!?」と、私は心の中で絶叫。しかも、よりによってこの日は薄色のデニムを着ていました。このデニムを選んだ自分を呪った瞬間でした。
いつもならお見送りで子どもと一緒にピアノの先生のお宅まで上がるのですが、この状態では絶対にムリ。
私は自転車から降りながらも、おしりは隠した状態で「ほら、行ってらっしゃい!」と娘の背中を押し、娘がピアノ教室に入っていく姿を見送りました。

