急いで帰宅
娘を送り出したあと、私は自転車に飛び乗り、自宅まで一直線。おしりをできるだけ隠しながら漕いでいるつもりでしたが、信号待ちで止まるたびに周囲からの視線を感じるようで、妙に心拍数が上がってしまいました。
そして家に着くと、すぐに赤く染まったジーンズを脱ぎ、トイレに行って、着替え。ジーンズのシミと格闘していると、いつのまにかピアノのレッスン終了時間まで残りわずかに。焦りながら、新しい服を着て再び自転車に飛び乗り、ピアノ教室に向かいました。
なんとかレッスン終わりの時間に到着。ピアノ教室から出てきた娘は満足そうに「今日は発表会の曲、ほめられたよ!」と言っていました。「よかったね」と笑顔で声をかけながらも、私は全力疾走の疲労と生理2日目の重さでヘロヘロでした。
そして帰り道、私は心の中で強く誓いました。生理2日目はできるだけ自転車に乗るのはやめよう、と。経血漏れは万全に対策をしていても起こってしまうことですが、やはり生理の日は油断大敵だと思い知らされました。次は同じミスを繰り返さないようにしたいです。
著者:大野肉美/40代女性・2015年、2019年生まれの女の子を持つ母。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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