赤レンガの建物やガス灯が並ぶ、クラシカルな雰囲気の横浜・馬車道。そのメインストリートから少し路地に入っところに、地元の人々から長く愛されるフレンチレストラン「馬車道十番館」があります。今回は、こちらで評判の「モーニングセット」をいただいてきました。
馬車道十番館(写真:スーパーマーケットファン)
目次
・【馬車道十番館】とは?
・【馬車道十番館】1320円「モーニングセット」メニュー内容
・【馬車道十番館】1320円「モーニングセット」を実食
・【馬車道十番館】まるで海外のホテルのよう! 本当に感動するモーニング
※価格はすべて税込
※2025年10月17日の情報です
【馬車道十番館】とは?
馬車道十番館(写真:スーパーマーケットファン)
横浜にある「馬車道十番館」は、喫茶室と英国風酒場を併設したフレンチレストラン。懐かしい味わいの食事やスイーツを楽しむことができる人気店です。
建物は1970年に建てられ、大正の震災や戦災でほとんど失われた明治の西洋建築を再現しています。
ハマっこが大好きなとんかつ「勝烈庵」の十番目の店として、1967年に建てられた洋食「山手十番館」の姉妹店として、「馬車道十番館」が誕生。フランス料理だけでなく、ケーキやコーヒー、紅茶のおいしいお店として人気を集めています。
「馬車道十番館」が販売する「ビスカウト」は、横浜みやげとして知られる一品。甘さが控えめのクリームをビスケットにサンドしたもので、パッケージにはお店の入り口に灯るガス灯がロゴマークとして描かれています。
1階の喫茶室(写真:スーパーマーケットファン)
建物は5階建てで、1階には喫茶室と売店、2階には英国風酒場(バー)、3階には本格的なフランス料理を提供するレストランがあり、4階と5階は宴会場で、パーティーやレセプション、ウェディングなどに利用されています。
店内に一歩足を踏み入れると、まるで時を越えて明治のハイカラな横浜にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれます。
1階の喫茶室は、アーチ状のステンドグラスから柔らかな光が差し込み、重厚なアンティークの家具や暖炉が温もりを添えています。中央のテーブルを仕切るガラスのレリーフには、明治時代の馬車道の風景が繊細に彫られており、まるで美術館のよう。
アンティークの家具は重厚感がある(写真:スーパーマーケットファン)

