「お金が足りない…」遺族年金の勘違いで散財した祖母。施設探しで直面した現実と決断【体験談】

「お金が足りない…」遺族年金の勘違いで散財した祖母。施設探しで直面した現実と決断【体験談】

私の祖母は祖父の他界後に認知症を患い、施設に入居していますが、入居先が決まるまでにかなりの苦労を要しました。原因は認知症の影響による散財です。祖母が施設に入るきっかけや入居までのトラブルについてご紹介します。

認知症が原因で起きたトラブル

私の祖母は、10年ほど前に祖父の他界をきっかけに認知症を患いました。認知症の状態でひとりで生き続けるのは困難と判断した家族は、祖母に一緒に暮らす提案をしましたが、祖母は迷惑をかけたくないと首を縦に振りません。


そこで、定期的に顔を出す、病院の健診に付き添うかたちで様子を見ることにしました。しばらくは特に問題はありませんでしたが、1年ほど経ったころから徐々に変化が起き始めます。


主な症状は、夜中に用もなく外出する、予兆もなく突然意識を失うといったものです。特に深刻だった意識を失う症状は、薬の過剰摂取が原因でした。

ついに介護施設の入居を決意

祖母は血圧が高めで医師から処方されている降圧薬を服用しているのですが、認知症の影響で飲んだことを忘れてしまうのです。自分で飲んだことを忘れ、短時間のうちに再度服用することで急激に血圧が下がり意識を失うのだと医師に言われました。


家の中だけでなく、外出中に電車やバスの中で倒れて救急車で運ばれることが日常化したため、介護施設へ入居させることにしました。

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