
クラフトガレージが手がける神奈川県三浦市三崎の「MIURA brewery(三浦ブルワリー)」は、醸造所の2階に宿泊施設「Tap Inn MIURA(タップイン三浦)」を12月に開業。“泊まれるブルワリー”として新たな展開に踏み出す。
三浦半島の魅力を伝えるクラフトビール

MIURA Coast IPA

MIURA Island Wheat
「三浦ブルワリー」は、三浦半島の夕日や海をイメージした定番ビールや、季節毎に新鮮なフルーツを贅沢に使用した限定ビールなど、三浦の魅力を多様に表現したビールを展開。自然の中でたっぷり遊んだあとでも心地よく飲める高いドリンカビリティと、何杯でも楽しめるきれいな味わいが特徴だ。


醸造におけるモットーは、惜しみなく手間暇をかけて一切妥協しないビールを造ること。世界トップクラスの醸造所を目指し、国内外のビアコンペティションで数々の賞を受賞している。
1泊するからこそ味わえる港町ならではの体験を
今回開業する「Tap Inn MIURA」は、地域と旅人をつなぎ、南三浦半島の魅力を五感で体験できる新たな観光拠点を目指している。首都圏居住者にとって三崎は「日帰りグルメスポット」としての位置付けとなっているが、様々な体験型アクティビティを通じて「滞在型観光エリア」への転換を図っていく。
日帰りでは味わいきれない三浦半島の魅力を、滞在を通じて堪能してほしい、そんな想いからスタートしたプロジェクトだ。

宿泊者は、海や山に囲まれた三浦ならではの自然アクティビティや、早朝の朝市、

諸磯湾の夕日

城ヶ島から見る天の川
夕日や夜の星空など、時間の流れとともに変化する港町の表情をゆっくりと楽しむことができる。

そして泊まった翌日は、サイクリング、ウォーキング、シュノーケリング、ダイビング、カヤック、SUP、ヨット、フィッシングなど、様々なアクティビティを満喫することができる。
また、多様で魅力的なコンテンツを効果的な形で発信し、滞在型観光プラットフォーム“The MIURA Experience”の体験を通じて「Misaki」の外国人ファンも少しずつ増やしていく。平日は閑散としている三崎だが、この取り組みが観光にとどまらず新たな人流をもたらし、経済活動を活性化させ、食・文化・産業の新たな創造に繋がっていくことを期待している。
