
馬術を観戦しながら、情報誌『世田谷ライフ』の編集長がセレクトした世田谷の美味しい名店を楽しめるイベント「Tokyo Equestrian Festival 2025」が、10月25日(土)に、東京都世田谷区のJRA馬事公苑にて開催される。
馬術イベント×世田谷の美味しい名店

「Tokyo Equestrian Festival 2025」では、世田谷で20年以上愛されているライフスタイル情報誌『世田谷ライフ』と特別コラボし、同誌編集長が、“馬術イベントと一緒に楽しみたい、世田谷の美味しい名店”をセレクト。
どのお店も、「わざわざ行きたくなる!」と食いしん坊な編集長が自信をもっておすすめする、世田谷を代表する人気店ばかりだ。

馬術をおもいっきり楽しんだら、美味しいごはんでさらに心が満たされる。そんな最高の一日が過ごせる、一日限りの特別企画となっている。
編集長が選んだ世田谷の名店をチェック
『世田谷ライフ』の編集長が選んだ世田谷の名店を紹介しよう。

喜多見にある「beet eat」は、ディナーで供されるジビエのフルコースとワインが評判で、世田谷区外からも喜多見の地にたくさんの人が訪れる、予約必須の超人気店。ランチで食べられるカレーにも熱狂的なファンがいるのだそう。

「HARMONISÉ」は、2023年に成城でオープンしたスイーツ専門店。有名店やパリで修行を積んだシェフが手がけるスイーツを、上質なサービスとともに味わえると、多くのスイーツファンから注目を集めている。

「lumielune」は、多くのビストロが存在する下北沢でも、ひと際存在感を放つ名店。小皿、前菜、メイン、パスタとどれも外さない上質な料理と、ソムリエが厳選したナチュラルワインは、多くの常連客を虜にしている。

「広味坊」は、“料理で人を感動させたい”と先代が追求した料理を、娘が継承。化学調味料を使わず、食べて健康になる中国料理を提供し、千歳烏山と祖師ヶ谷大蔵で、区内において確固たる地位を築いている。

玉川にある「ふたこビール」は、世田谷を代表するブルワリーで、世田谷産のハト麦を使ったビールなどを醸造。2024年「世田谷クラフトビールフェス」では、最もたくさんの応援を受けた「ベストエールブルワリー」に選ばれた。
