大阪中之島美術館が主催
プロジェクトを主催する大阪中之島美術館は、2022年に開館した。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵。
建物は館内に立体的に設計されたパッサージュによってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れている。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館を目指しているという。
チクマが服育を提唱
チクマは、ユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品を取り扱う1903年創業の繊維商社。1995年に環境推進室を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組むほか、使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年には広域認定制度の第一号認定企業となった。また「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進にも努めている。
「服育」は、衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組み。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっている。
「第12回アップサイクルワークショップ」へ参加してみては。
■大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト「第12回アップサイクルワークショップ」
日時:11月16日(日)10:30~11:30、14:00~15:00
場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム
所在地:大阪府大阪市北区中之島4丁目3−1
募集人数:各回20名
対象:小学5年生以上
参加費:500円(税込)
大阪中之島美術館公式HP:https://nakka-art.jp
チクマ公式HP:http://www.chikuma.co.jp
「服育」公式HP:https://www.fukuiku.net
(熊田明日良)
