10月13日に閉幕を迎えた「EXPO 2025 大阪・関西万博」(2025年日本国際博覧会)。「万博ロス」とともに、公式キャラクター・ミャクミャクの人気が加速しています。
「ミャクミャク様」とあがめられた過去
大阪・関西万博の公式サイトによると、ミャクミャクは「細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明」。「赤い部分は『細胞』で、分かれたり、増えたりする。青い部分は『清い水』で、流れる様に形を変えることができる。なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある」といいます。
いまや人気キャラとなったミャクミャクですが、2022年当初は不評な声も見られました。愛称がミャクミャクに決まった際には、SNS上では同キャラ「ミャクミャク様」と“異形の神様”のようにあがめる投稿が相次いだことを覚えている人も多いかもしれません。実際、読売新聞の分析によると、ミャクミャクに対して世間の声は万博の開幕前後で差があり、開幕後にはポジティブな投稿は微増したのに対し、ネガティブな投稿は半減したそうです。
アクリルネームタグやオリジナルボトルなど
そんな世論の変化とともに人気が高まっているのが、ミャクミャクを起用したグッズの数々。ネジザウルス(潰れたネジ、錆びたネジの取り外しに使えるもの)、アクリルネームタグ、オリジナルボトル、ネイルシール、立体インソール、ドライ小粒納豆など、さまざまな商品が販売されています。

