わが家の近所には、わが子と学年が近いお子さんのいるおうちがあります。ある日、そのママが思わず目を疑うような行動をして……。
習い事を行き渋っていたら…ご近所ママが!?
うちの子は気分によって、時々習い事へ行きたがらないことがあります。たいていは私がなだめたり説得したりすると、すぐに機嫌を直して通うのですが、その日に限って、ちょうどそのママに“ぐずっている場面”を見られてしまいました。
そのママの子とうちの子は、同じ小学校で同じ習い事もしているので、うちの子の名前を知っています。するとなんと、その場で習い事の先生に「〇〇さん(わが子の名前)は今日お休みします」と電話をしてしまったのです。その後、ドヤ顔で「たまにはこういう日もいいわよね〜」と言われ、私は思わず唖然としてしまいました。
しばらくすると、習い事の先生から「先ほど〇〇さんのお母さまから“お休みされる”とお電話をいただきましたが……」と確認の電話があり、事情を説明して、結局お休みせずに済みました。後日、先生に詳しくお話しするととても驚かれていましたが、「そういう方は時々いらっしゃるんですよ」とのこと。その後、欠席の連絡はLINEで保護者が行う形に変更され、親子でホッとひと安心しました。
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親切のつもりでも、他人の家庭のことに勝手に踏み込むと、誤解やトラブルを招くことがあります。家庭ごとの考え方や立場を尊重し、適度な距離感を大切にしたいですね。
著者:高橋ゆうか/30代 女性・主婦。小学生女児の母。家族で楽しくおうち時間を過ごすのが好き。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)

