「VIVANT」続編に阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也ら総勢26人の出演が決定 ティザームービーはアゼルバイジャンロケの映像も

「VIVANT」続編に阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也ら総勢26人の出演が決定 ティザームービーはアゼルバイジャンロケの映像も

「VIVANT」続編に豪華キャストが一挙決定
「VIVANT」続編に豪華キャストが一挙決定 / (C)TBS

堺雅人が主演を務める日曜劇場「VIVANT」の続編が、2026年にTBS系にて放送される。このほど、本作に出演する総勢26人のキャストが一挙に発表され、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李ら前作に引き続き出演するキャスト陣に加え、新たな出演者の顔ぶれも明らかになった。

■世界を股にかけた壮大な物語が国内外で高く評価された「VIVANT」

2023年夏に放送された日曜劇場「VIVANT」は、謎が謎を呼ぶ展開と壮大なスケールで放送中は社会現象を巻き起こすほどの盛り上がりに。予測不能なストーリーだけでなく、他の作品では見られない豪華キャストの競演、そして圧倒的な映像美とスケールで多くの視聴者を魅了した。

最終回の世帯平均視聴率は、当時の世帯視聴率で19.6%を記録(※ビデオリサーチ調べ、関東地区)。また、タイムシフトを含む1話~10話のテレビ放送の総視聴人数は6000万人超えという驚異的な数字をたたき出し、圧倒的な存在感とテレビドラマの復権を印象付ける作品となった。

さらに、「第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」では最優秀作品賞をはじめ6部門を受賞。その他「東京ドラマアウォード2024」連続ドラマ部門グランプリ、「Yahoo!検索大賞2023」ドラマ部門1位、「2023 第36回 小学館DIMEトレンド大賞」エンタメ・カルチャー部門金賞、「TVerアワード2023」特別賞などの各賞を受賞し、テレビ視聴以外でも高い評価を受けた。

その評価は国内に留まらず、海外バイヤーが選んだ海外に売りたい日本のコンテンツに与えられる「MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama 2023」でグランプリに選出されるなど、国外にもその評価を轟かせることとなった。

そして2026年、「VIVANT」の新たな物語がついに動き出す。今作は前作のラストシーンの直後から始まる物語となるが、その全貌はまだ明かされていない。乃木憂助(堺雅人)の新たな物語に、早くも期待が高まっている。
警視庁公安部の刑事・野崎守を演じる阿部寛
警視庁公安部の刑事・野崎守を演じる阿部寛 / (C)TBS


■前作を沸かせた豪華キャスト陣が再集結

今回発表されたのは、総勢26人に及ぶキャスト陣。警視庁公安部の野崎守役に阿部寛。バルカで出会い、乃木憂助と惹かれ合う医師の柚木薫役に二階堂ふみ。前作で解体されたテントのナンバー2にして乃木憂助の弟であるノコル役に二宮和也。別班で乃木憂助の相棒である黒須駿役に松坂桃李。

さらに、別班の司令官・櫻井里美役にキムラ緑子。前作でのテント潜入作戦時、乃木憂助に銃撃を受けた別班員・高田明敏役に市川笑三郎、廣瀬瑞稀役に珠城りょう、熊谷一輝役に西山潤、和田貢役に平山祐介。

警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太役に濱田岳。野崎の上司で警視庁公安部部長の佐野雄太郎役に坂東彌十郎。警視庁公安部で野崎の部下・鈴木祥役に内野謙太、同じく野崎の部下だがテントのモニターであることが判明した新庄浩太郎役に竜星涼。憂助の父親であり、のちにノゴーン・ベキとなる乃木卓役に林遣都。

心優しきエージェント・ドラム役に富栄ドラム。そして、ドラムのスマホ音声は声優の林原めぐみ。丸菱商事の専務・長野利彦役に小日向文世、丸菱商事での乃木憂助の上司・宇佐美哲也役に市川猿弥。世界でもトップ3に入るハッカー・ブルーウォーカーこと太田梨歩役に花岡すみれ。乃木卓の兄、乃木寛道役に井上順。

バルカ屈指の警察官で、テントが運営する孤児院出身であることが判明したチンギス役には、モンゴルの名優・Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バトボルド)。善悪を判断できる不思議な少女で、乃木憂助や薫と共に日本で暮らすジャミーン役に本間さえ、ジャミーンの父・アディエル役にモンゴルの人気コメディアン・Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)。

解体したテントのメンバーであるマタ役の内村遥、シチ役の井上肇、テントの幹部で乃木憂助の助けにより海外へ移住したアリ役の山中崇の出演も発表。ノコルも含め、元テントのメンバーたちがどのように物語に関わってくるのかも楽しみだ。
乃木憂助(堺雅人)と惹かれ合う医師・柚木薫を演じる二階堂ふみ
乃木憂助(堺雅人)と惹かれ合う医師・柚木薫を演じる二階堂ふみ / (C)TBS


■ティザームービーで今作の本編映像を初公開

また、ドラマの最新情報として、現在2カ月超に及ぶアゼルバイジャンでの大規模ロケを敢行中。「親日国」として知られるアゼルバイジャンだが、この国での撮影を選んだことには別の理由がある模様。それが一体何なのかは、今後の続報や放送を通して明かされていく。

さらに、今回のキャスト発表に合わせて、今作の本編映像が収められたティザームービーも公開。最新キャストビジュアルだけではなく、ロケ地であるアゼルバイジャンの映像も初公開されている。

前作を象徴する砂漠から一転、歴史と近代が融合するアゼルバイジャンの独特な世界観は、どんな冒険物語を生み出していくのか。 そして、乃木憂助が発した「何が正義で何が悪か。永久に答えが出ない世界」という言葉は何を意味するのか。最後に乃木が見せた不気味な笑みも気になるところだ。
前作で解体されたテントのナンバー2で乃木憂助(堺雅人)の弟・ノコルを演じる二宮和也
前作で解体されたテントのナンバー2で乃木憂助(堺雅人)の弟・ノコルを演じる二宮和也 / (C)TBS


■「VIVANT」のストーリーを振り返り

丸菱商事に勤める乃木憂助(堺雅人)は、誤送金された130億円を取り戻すべく、送金先であるバルカ共和国へ向かう。 バルカで爆発事件に巻き込まれた乃木は爆破犯に間違えられ、バルカ警察に追われる羽目となる。

現地で出会った公安警察の野崎守(阿部寛)と医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に、乃木はバルカを脱出するために奔走する。 しかし、それは偶然ではなかった。 乃木の本当の顔は自衛隊直轄の非公認組織「別班」の諜報員であり、国際的なテロ組織“テント”を追うためにバルカに潜入していたのだった。

別班の仲間と合流し、テントのリーダーにつながる情報を集めていく乃木だったが、そこで自らの残酷な運命と対峙することに。 テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)は、乃木の生き別れた実の父親だった。 真実に直面しながらも、乃木は運命に立ち向かい自らの手でベキを撃つ。

そして、全てが落着したかに思えた乃木の前に、再び“赤い饅頭”が置かれることとなる――。
別班で乃木憂助の相棒・黒須駿を演じる松坂桃李
別班で乃木憂助の相棒・黒須駿を演じる松坂桃李 / (C)TBS



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