幼稚園に通う息子を通じて、親しくなったママ友がいました。しかし、子ども同士の関係性やトラブルが原因で、次第にその関係はギクシャクするように……。ママ友との付き合いには、価値観や距離感の相性が何よりも大切だと痛感した出来事です。
「やんちゃだから」が口癖のママ友
息子と同じ幼稚園に、元気いっぱいでいたずら好きな男の子がいました。お互い3歳で、いわゆる“やんちゃ盛り”。とはいえ、私の息子はその子を少し苦手に感じていたようです。
一方で、その子のママは明るく気さくな印象で、最初はとても感じのいい人だと思っていました。
ところが、そのママは息子さんが他の子の顔に砂をかけたり、遊具から突き落としたりしても、「うちの子はやんちゃだから仕方ない」「子ども同士のふざけ合いだから」と、一切謝る様子を見せなかったのです。
噂が広まり孤立していったママ友
やがて、あまりに行き過ぎた行動には幼稚園の先生から注意が入るようになったと聞きました。それでもそのママは謝るどころか、「うちの子が傷つけられた。あの子とはもう遊ばせたくない」と、グループLINEで周囲に愚痴ることも……。
そんなやり取りはすぐに他の保護者の間にも広まり、いつしか“要注意ママ”として知られる存在になっていきました。

