台湾のコンビニ焼き芋が本気すぎる 現地セブンで売っていたので食べてみると?「ただものじゃない」

台湾のコンビニ焼き芋が本気すぎる 現地セブンで売っていたので食べてみると?「ただものじゃない」

旅行の際は、現地のスーパーマーケットやコンビニエンスストア(以下、コンビニ)に行くと、その土地の文化やおいしいものを知ることができて面白いですよね。

2025年10月、台湾の台北を訪れた際のこと。現地のコンビニで食べたある商品に、驚かされました!

台湾のコンビニで売っていたのは?

日本と同じく、いたるところにコンビニがある台湾。店内の雰囲気や品揃えは日本とよく似ているのですが、台湾ならではの商品がたくさんあるので、旅行中についいろいろと買いたくなってしまいます。

筆者が気になったのは、ホットスナックコーナー。お茶で煮込んだ煮卵『茶葉蛋(チャーイエダン)』や、台湾風のおでん、フランクフルトなどが並んでいて、どれもおいしそうでした。

台湾煮卵(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

コンビニ『セブン-イレブン(以下、セブン)』に立ち寄った時に買ったものが、こちら。

焼いもの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

『現蒸地瓜』という名前の、サツマイモのおやつです。

日本の焼き芋とよく似ていますが、台湾のセブンで売られているものは、蒸して作っているのだとか。試しに1つ買って食べてみました。

価格は量り売りで決まります。筆者が買ったものは少し大きめのサイズだったので、45元、日本円では220円前後でした。

じんわりと温かいサツマイモを半分に割ってみると…。

焼いもの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

香ばしく甘い匂いが漂い、中は黄金色をしていて、食欲をそそります。

食べてみると、ねっとりと、とろけるような濃厚な甘みがして、皮の周りがもちもちで、とてもおいしかったです!日本のホクホクとした焼き芋とは食感が大きく違っていました。

焼いもの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

調べてみると、この商品は、台湾のセブンが契約農家で育てた『台農57号』という品種のサツマイモを使用しているそう。皮ごと食べられる柔らかさや、しっとりとした甘みが特徴とのことです。

また、一部店舗では、蒸してから表面をこんがりと焼いたタイプの商品も販売されているといいます。

ちなみに、ちなみに、台湾のコンビニ『ファミリーマート』では、低温でゆっくりと焼き上げたタイプの焼き芋が売られていました。

焼いもの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grape編集部

どちらも通年で販売されているとのことなので、食べ比べをしても楽しいでしょう。

日本では季節限定のおやつといったイメージがある焼き芋ですが、台湾ではコンビニで1年中売っている、日常の味として親しまれているようです。

蜜がたっぷりで濃厚な台湾の焼き芋は、一度食べるとヤミツキになる人は多いはず。日本でも人気が出るかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

配信元: grape [グレイプ]

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