里親になるための大切な心得
猫を迎え入れるということは、責任ある決断です。
毎日のお世話が欠かせませんし、しつけや病気などにも向き合う必要があり、よいところばかりではありません。
また、なかには譲渡する時点で「キャリア」を抱えている猫も。
猫エイズや猫白血病は、人にはうつらなくても猫同士にはうつる病気ですので、先住猫がいる場合は飼うのが現実的に難しい場合もあります。
家族全員と先住猫に、新しい猫を迎え入れる体制が整っているかを、よく確認しましょう。
いよいよ飼う決断をした場合は、契約や譲渡金の支払い、譲渡後の報告などが控えています。
保護団体とのやり取りでは、いつでも丁寧に、マナーを守って対応するよう心がけましょう。
まとめ
猫の命をつなぐ、譲渡会。
保護に至るまでの背景も、里親との出会いも、1匹ごとに違った物語があります。
参加する手順やマナーを守り、里親としての心得を持つことで、譲渡する保護団体も、猫を安心して送り出すことができます。
初めてでも準備をして臨めば、運命の出会いは意外と早く訪れるかもしれません。
まずは譲渡会の情報収集から始めてみてはいかがでしょうか?

