「炭水化物の多い食べ物」とは?不足すると現れる症状も管理栄養士が解説!

「炭水化物の多い食べ物」とは?不足すると現れる症状も管理栄養士が解説!

炭水化物の多い食べ物とは?メディカルドック監修医が一日の摂取量・効果・不足すると現れる症状・過剰摂取すると現れる症状・効率的な摂取方法などを解説します。

正留 昭子

監修管理栄養士:
正留 昭子(管理栄養士)

病院・介護付き老人ホームで給食管理・栄養管理業務に従事しました。人生経験を積んで管理栄養士資格取得し、食に関して周囲の方が笑顔になれるよう努めています。

「炭水化物」とは?

「炭水化物」は炭素と水素の化合物です。ヒトが消化できる糖質と、ほとんど消化できない食物繊維に分かれます。糖質はたんぱく質・脂質と並んでエネルギー産生の栄養素です。食物繊維には、腸内環境を整えたり、生活習慣病の予防などの効果があります。

炭水化物の一日の摂取量

炭水化物の一日の摂取量の目安は、炭水化物がエネルギー源という観点から一日のエネルギーより算出されます。2025年の食事摂取基準では成人の炭水化物の摂取目標量は、一日の摂取エネルギーの50~65%とされています。この中には食物繊維やアルコールも含まれますが、アルコール摂取を勧めるものではないと注釈がついています。
また、18才以上成人の食物繊維の食事摂取基準では以下のようになっています。

食物繊維の食事摂取基準(g/日)

男性 女性

18~29歳 20以上 18以上

30~49歳 22以上 18以上

50~64歳 22以上 18以上

65~74歳 21以上 18以上

75歳以上 20以上 17以上

妊婦 18以上

授乳婦 18以上

配信元: Medical DOC

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