【神奈川県横浜市】親族が亡くなった後の手続きをワンストップで支援。「お悔やみ窓口」を全区役所に設置

鎌倉新書の今後のビジョン

鎌倉新書は、内閣官房、総務省、デジタル庁、そして自治体との連携を通じて、SDGs目標11「住み続けられるまちづくり」達成への貢献、自治体DXの推進支援、内閣官房IT総合戦略室の推進する「死亡・相続ワンストップサービス」の拡充支援、自治体との「地域住民の終活支援に関する協定」を推進し、終活・遺族支援において自治体が抱える課題を包括的に解決していくとしている。

鎌倉新書の取り組み


1984年創業の鎌倉新書は、日本の高齢社会に向けた「終活」をテーマに、出版やインターネット事業を行う東証プライム上場企業。「介護施設探し」「相続の準備や手続き」「生前の整理や片づけ」「葬儀の準備」「仏壇」「お墓選び」をはじめとした多数のWEBメディアを運営しており、お客様センター等を通しての相談・情報提供も行っている。高齢社会がますます進展していくなかで、多くの人々の希望や課題の解決をサポートすることで、明るく前向きな社会づくりに貢献していく。

遺族に寄り添い、煩雑な手続きをワンストップでサポートする横浜市の「お悔やみ窓口」をチェックしてみては。

横浜市 お悔やみ窓口 詳細:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/todokede/kojo/okuyamimadoguchi.html

(yukari)

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