待てど暮らせど来ないふうかさん。遅刻癖が直ったと思っていたのに再び待ち合わせ時間にやって来ません。怒りを通り越して呆れてしまったさほさん。やっと来たふうかさんに冷たく対応してしまいます。
©eikiccy
再び、時間通りに現れないふうかさん。鬼のように怒っているさほさん。
©eikiccy
©eikiccy
以前、職場の上司に言われたことが頭をよぎるさほさん。怒る気持ちを抑えて、ふうかさんを待つことなく食事を食べます。
©eikiccy
©eikiccy
帰ろうとした時、ふうかさんから「着いた」と連絡が…。
©eikiccy
©eikiccy
謝って入ってくるふうかさんに、「帰る」と言い、店を出ていくさほさん。
©eikiccy
もう遅刻はしてこないだろうと思っていたのに、裏切られたさほさん。怒りを通り越し、呆れてしまったさほさんは、どこか吹っ切れた様子です。ふうかさんは京都旅行、遅刻しないで来れるのでしょうか。
「親しき中にも礼儀あり」距離が近い関係だからこそ相手を思いやる気持ちが大切
©eikiccy
©eikiccy
©eikiccy
このお話は、中学時代から仲良しだった2人の関係が、ある出来事をきっかけに徐々にすれ違い、ついには関係を断つことになってしまった姿を描いています。
社会人になっても変わらずよく会っていたさほさんとふうかさん。しかし、ふうかさんは約束の時間に遅れてくることが多く、何度も繰り返されるうちに、さほさんの中には少しずつ違和感が生まれていきました。注意しても改善されず、ついには言い訳やうそでごまかすようになったふうかさんに、さほさんは徐々に信頼を失っていきます。
ふうかさんにとっては「親友だから許してくれるはず」「ありのままを受け止めてくれるのが本当の友達」という甘えがあったのかもしれません。しかし、いくら親しい関係であっても、相手の気持ちをないがしろにしてしまえば、関係は壊れてしまうのです。
「親しき仲にも礼儀あり」という言葉があるように、大切な人だからこそ、思いやりと敬意を忘れないことが必要です。人との関係を大切にする上で、改めて考えさせられるエピソードでした。
記事作成: momo0302
(配信元: ママリ)

