突然の別れ話
このあとも話に収拾はつかず、電話を切ることに。正直もやもやした気持ちのままで、翌朝、私は冷静に「やっぱり、おかしいよね」とだけ彼にメッセージを送り、返事を待つことにしました。
すると、すぐに彼から電話が。そして、「俺はお前に毎回気をつかいながら過ごさなきゃいけないわけ? もう一緒にいるのは無理だよ」と、まさかの突然の別れ話が始まったのです。
でも私は自分でも驚くほどに冷静でした。なぜなら、女性関係をうやむやにして終わらせようとしているのが見え見えだったからです。
結局その日は、一度冷静になるために「彼に考える時間がほしい」と伝え、電話を切りました。心の奥では怒りや疑念が渦巻いていましたが、最終的に「これは幸せへの新たな一歩を踏み出すために神様がくれたきっかけなのだ」と思うことにし、別れを受け入れることにしました。結局、女性の存在はうやむやにされたままでした。今でも悔しいような悲しいような、複雑な思い出です。
著者:榊原愛七/30代女性・1児の母。看護師・カウンセラー兼、恋愛エピソードを執筆するライター。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

