病気になり老犬のように弱ってしまった赤ちゃん犬→『交換しますか?』と言われ…涙あふれる『現在の光景』が92万再生「素敵な家族」「泣けた」

病気になり老犬のように弱ってしまった赤ちゃん犬→『交換しますか?』と言われ…涙あふれる『現在の光景』が92万再生「素敵な家族」「泣けた」

あるわんこの奇跡の物語が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で92万回再生を突破し、「途中どうしたのって泣きたくなりました」「素敵すぎる家族に出会えてよかった」「感動で涙が溢れました」といったコメントが寄せられることとなりました。

【動画:病気になり老犬のように弱ってしまった赤ちゃん犬→『交換しますか?』と言われ…涙あふれる『現在の光景』】

弱ってしまった赤ちゃん犬

Instagramアカウント「luck2024.6.4」の投稿主さんは、ミニチュアダックスフンドの子犬『ラック』ちゃんを迎えました。初めて会ったときから、ヤンチャで元気いっぱいだったというラックちゃん。家に連れて帰ってからも、1日中走り回っているほど活発な子犬だったそうです。

また、ラックちゃんは、とても賢い子犬でもありました。「オテ」や「フセ」などのコマンドは、あっという間に覚えていきました。元気で聡明なラックちゃんに魅了されたのか、子供たちも大変可愛がったといいます。

まさかの急展開に…

しかし、家族の幸せな時間は、急な展開を迎えてしまいました。あんなに元気いっぱいだったラックちゃんが、ご飯を食べなくなってしまったのです。ご飯を前にしても、ひたすら旋回するばかり。目が見えていないのか、ご飯の左半分を残すという症状もありました。

お散歩も今までのように歩くことが出来ず、まるで老犬を介護しているかのよう…。ペットショップに相談してみるも、「交換しますか?」と冷たい一言。診察の結果、ラックちゃんは「重度の水頭症」と「脊椎空洞症」を患っていることが発覚したのです。

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