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限界を感じていたのは、お互い様だった?
りさのお宅にお邪魔した直後、はるかは価値観の違いをはっきりと感じます。せっかく近所に友だちが引っ越ししてきて喜んでいましたが、金銭的な価値観などがことごとく合わず、友人との楽しい育児ライフは束の間の夢で終わってしまいました。
ですが、限界を感じていたのは、はるかだけではありませんでした。りさは、はるかとの共通の友人・ゆかりに電話をかけます。
友人が感じていた「価値観の違い」
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りさもまた、はるかに対して不満を抱いていました。子育てのこと、お金のこと…。価値観が違うようです。
非常識だと感じていたのは、お互い様だったのですね。

