「役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない」ウィリアム・モリスの美学に迫る

「役に立たないもの、美しいと思わないものを家に置いてはならない」ウィリアム・モリスの美学に迫る

時代を超えるテキスタイルの誕生

自然の樹木や草花をモチーフとしたテキスタイルデザインはあまりにも有名。天然の染料を使用し、手工芸によって生み出された絵画のような絵柄はどれも美しく、現在もそれを超えるものが見当たらないともいわれています。家具や壁紙、カーペット、タペストリーなど、インテリアの彩りとして使用され、今もなお幅広い層から人気!

美しい本への情熱

晩年には、印刷工房「ケルムスコット・プレス」を創設し、数多くの書物を出版しました。「書物というものは全て〈美しいもの〉であるべきだ」という信念のもとに、美しい活字で、美しい紙に印刷され、美しい装丁で製本をすることを実証。20世紀のブックデザインに大きな影響を与えたといわれています。

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!