日本で指折りのクリスマスマーケットが今年も開催!

※過去開催時の様子
日本でも有数のクリスマスマーケットとして知られる「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」。昨年は、約124万人(※)もの人たちが訪れたのだとか。2010年に初開催をし、今年で16回目を迎えるこちらのイベント。2025年は、「110年を超える歴史と伝統が残る横浜赤レンガ倉庫の“時”と、ご来場いただくお客様の“時”がクリスマスマーケットで重なり、新しい“時”を過ごしてほしい」という思いを込め、「Time」がコンセプトに。
歴史ある横浜赤レンガ倉庫を彩るクリスマスの装飾、港町ならではの海景、みなとみらいの近代的な街並みが相まって、特別なひとときを過ごせるはず。
横浜の夜景は、昨年「日本新三大夜景都市」に選ばれているので、夜に訪れるのもおすすめ。ロマンティックな雰囲気の中、クリスマスマーケットを堪能してみては。
※横浜赤レンガ倉庫1・2号館来館者数より算出
本場ドイツを思わせる、本格的なクリスマスマーケット

※過去開催の様子
メイン会場で楽しめるクリスマスマーケット。クリスマスマーケットの象徴・ヒュッテ(木の小屋)も、会場の装飾なども、ドイツから取り寄せているので、本場の世界観を堪能できるのが魅力。
スケールの大きいイルミネーションや、迫力満点のクリスマスツリーも飾られ、いっきにクリスマスムードが高まるはず。また、店舗として使用されるヒュッテは海をバックに立ち並び、横浜赤レンガ倉庫ならではの景色を堪能できるのも嬉しい。
グリューワインやソーセージを味わったり、スノードームなどの雑貨を買ったり、ドイツを訪れているような気分で、グルメやショッピングを楽しめそう!
また、メイン会場とは雰囲気が異なる「無料エリア」にも足を運んでみて。クリスマスならではのワクワクした体験がかなうのだとか。

