●もともと好きなモノコトは 納得の子どものもの選びの近道かも。

親である自分が昔から好きだったモノが、子どものモノに繋がり、それを喜んで使ってくれたらこんなに嬉しいことはないかもしれません。
shachiさんが独身の頃から好きだったイラストレーター“100%ORANGE”の台紙と、シンプルなカタチと で色とりどりのシールが付いたシールブックはまさにそれでした。
shachi:
「いつか子どもができたら…と買っておいたのですが、本当に大助かり。娘2人ともお気に入りで、とても可愛くって、親である自分もお気に入りです。何冊もリピートして買い、ギフトの定番にもしていますよ」
2人の娘さんのどちらもこのシールブックが大好きで、親までも夢中になってしまうそう。
子どものアイテムを選ぶとき、自分の好みは外に置いておかない選択肢もあるはず 。自分の好みをベースに探してみる。これって納得のアイテム選びの近道かもしれません。
