2015年8月20日 夏休みボケ解消!夜ふかしを正そう ●就寝前のゲームやテレビはNGゲームをすると、脳が活発になり眠気が減少してしまいます。また、テレビやパソコン、スマートフォンなどの液晶画面から放出されるブルーライトも睡眠の妨げになるため、ゲームやテレビなどは就寝の2時間前くらいまでにはやめるようにしましょう。今回紹介した方法は、子どもだけではなく、大人にも効果的な方法です。子どもの生活リズムを正すのと一緒に、自分の生活リズムを見直すのも良いのではないでしょうか。(文・奈古善晴/考務店) < 1 2