心が折れるとネガティブになるママは多い
ネット上には、「子どもとのケンカが原因で心が折れた」というママの悲痛な叫びが散見されますが、多くのママは「子どもが悪い」「子どもがムカつく」ではなく、「自分はダメな母親」「子育てしていく自信がない」と感じているよう。
心が折れてネガティブになってしまうママは多いのかもしれません。

話を聞いてくれる存在が必要
そんな、心が折れてネガティブになっているママたちの悩みには、様々なコメントが寄せられています。
特に目立っていたのは、「話を聞いてくれる人の存在」について。「自分だけで抱えているから余計につらく感じるけれど、誰かに話すだけで幾分楽になる」との理由から、夫や実母、ママ友、子育て支援センターのスタッフなど、“悩みを共有できる存在”に頼っているママは多い様子。
