2020年をラッキーにする
日本にとってメモリアルイヤーとなる『2020年』は、年女・年男に限らず、楽しく過ごしたいですよね。どんな干支の人でもラッキーに過ごせる開運ポイントをチェックしていきましょう!
身に着けたいラッキーカラー
2020年のラッキーカラーは、『黄色』『オレンジ色』『白色』の3色です!
どの色も『陽』を表すような明るさがあるだけでなく、3色並べてみても違和感のないバランスの取れたカラーですね。
ファッションや財布などの小物はもちろん、イエローやオレンジは『メイク』にも取り入れられる色合いです。春夏など、暖かい季節にはワンポイントカラーとしてチャレンジしてみてもよいでしょう!
ラッキーカラーは、お家の中に使用することもおすすめです。カーテンやラグなど、お部屋の模様替えをしてみませんか?
パワースポットや恵方参りの場所
2020年の運気のよい方角は、『西南西』です!
パワースポット巡りなどのイベントには、つい話題の場所に足を運んでしまいがちですが、方角を意識した場所を選ぶことでさらなる開運が期待できますよ。
慣れ親しんだ場所で新年の初詣を迎えることもよいですが、探検する気持ちで、どんな神社があるかを調べてみることも楽しいでしょう。
もし、『西南西』の方角に神社がない場合には、ひとまず『西南西』の方角に歩いてから、神社の方向に向かうという方法もありますよ。
あまり神経質になりすぎず、無理のない範囲で取り入れてみましょう!
新年のあいさつ 子年の年賀状はどうする?
『干支』を多く見かける物といえば、『年賀状』を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?1年に1度の年賀状は、相手に気持ちを伝えられる数少ないチャンスです。健やかな年になることを願い、記憶に残るようなとっておきの1枚を作りましょう!
もらってうれしい年賀状を
インターネットサービスや便利なソフトなど、昔に比べて年賀状はとても簡単に作れるようになりましたよね。
そうしたサービスをうまく利用しながらも、『手書き』を用いると相手に気持ちが伝わりやすいでしょう。
『書は人なり』という言葉があるように、ほんの一言二言であっても、その人の個性や特徴がにじみ出るものです。ちょっとしたことですが、手書きの手間を加えるだけで相手はうれしく感じるでしょう。
住所入力などの時間がかかることは『パソコン』に任せ、メッセージだけは『手書き』にするなど、効率も重視しながら年賀状を作成しましょう!
手書きすることで開運効果も
パソコンやスマホが普及した現代では、ペンで文字を書く機会も少なくなり、自分の字に自信が持てない人も多いのではないでしょうか。
しかし、自分の字に自信をなくしてしまっては、どんどん小さく見た目が悪くなりやすいため、相手の運気を上げる気持ちで『大きく』『太く』『はっきり』と書くことを意識してみましょう!
実際に、こうした点を意識するだけでも字の見た目が変わり、相手に与える印象が変わりますよ。
手書きだからこそ、デザインやメッセージを自由に決めることができます。一つ一つに気持ちを込めて、オリジナルの年賀状に仕上げましょう。
