ベビーカー代わりにおすすめの三輪車

3歳を過ぎた子どもが使うなら、三輪車もおすすめです。ベビーカー代わりに使える、おすすめの三輪車を紹介します。
成長に合わせてサイズ変更 doona リキトライク
成長とともに4段階に変形可能で、10カ月から3歳まで利用できる三輪車です。
最初はひじかけやキャノピーの付いた舵切りモードで使用し、徐々に部品を少なくしたりペダルを取り付けたりすることで、子どもの成長に対応できます。
さらにボタンひとつで幅22×奥行32×高さ60cmとコンパクトに折りたたみ可能で、機内にも持ち込めるため、旅行にも最適です。
3wayで使える へんしん!サンライダーFC
「へんしん!サンライダーFC」は、1歳半ごろ~5歳ごろまで長く使える三輪車です。
乗り始めは舵切り用の押手棒を付けることで、後ろからママがすすむ方向をコントロールできます。
慣れてきたら押手棒を外して三輪車として使えるほか、ペダルを外して後輪を付け替えれば、ランニングバイクとしても利用可能です。
成長に合わせてハンドルとサドルの高さを調整できるだけでなく、サドルは前後2段階で調整できるため、子どもが操作しやすいようにカスタマイズできます。
まとめ
子どもの成長には個人差があります。3歳になってどんどん歩く子もいれば、歩くことを嫌がる子もいます。また、いつもは歩く子でも、旅行など普段と違う環境では疲れて歩きたがらないこともあるでしょう。
そんなとき臨機応変に対応できるよう、機能的なベビーカーやベビーカー代わりに使えるものがあると便利です。
成長に合わせて使い方を変えられる三輪車もあるため、子どもの様子を見ながら購入を検討してみましょう。
