エアコン掃除の業者を選ぶポイント

お金を払って業者に依頼するのですから、失敗したくないと考える人は多いでしょう。初めて業者に依頼する場合、費用やサービス内容などで悩むことが少なくありません。注意したいポイントを見ていきましょう。
料金の相場を知っておこう
エアコン清掃を業者に頼むとき、相場が分からないと安いか高いか判断できません。相場は住んでいる地域や、エアコンの種類によって違います。
通常のエアコンの場合「1万円程度」で、引き受けてもらえるはずです。掃除機能を搭載したタイプの場合、構造が複雑なので5000円程度上乗せされることがあるでしょう。
相場が分からないと、深く考えず最初に見積もりを頼んだ業者に依頼してしまうことがあるかもしれません。少しでもコストを抑えたいと考えるのであれば、複数の業者から見積もりを取ることがおすすめです。
サービス内容も確認して
安さだけに飛びついてしまうと、受けたかったサービスが受けられず、後悔することになりかねません。防カビ仕上げや抗菌コーティングなどが総額に含まれる場合もあれば、別料金となっていることもあります。
複数のエアコンの清掃を一度に頼むと、割引になるサービスを導入している業者もあるので、うまく利用しましょう。室外機清掃に対応している業者を選ぶと、放熱をスムーズにでき、エアコンの運転効率がよくなります。
見積もりの内容をよく確認し、不明点がある場合は納得できるまで依頼しないことが大事です。確認を怠ると「追加料金」が発生し、結局は割高になってしまうかもしれません。必ず、総額をチェックしましょう。
エアコンをきれいに保つコツ

掃除後の清潔な状態を長持ちさせるには、使い方に注意が必要です。同じ頻度で使用していたとしても、どんな使い方をするかによって汚れ具合が変わってきます。エアコンを汚しにくい、使い方のコツを見ていきましょう。
部屋を換気する
エアコンは室内の空気を吸い込んで、熱交換器で温度を調整し室内に再び空気を戻す構造です。部屋の空気が汚れていると、エアコンの内部が汚れやすくなります。
真夏や真冬は、室温を維持しようとして換気を怠りがちですが、定期的に窓を開けて空気を入れ替えた方が、エアコンをきれいに保てるでしょう。
風が強い日や黄砂の心配がある日は、窓を開け放していると、かえって部屋の空気が汚れることがあります。天気やその日の大気の状態によって、換気の時間を変えましょう。
また、きれいな空気を維持するには、換気をするだけでなく、室内にゴミをため込まないようにすることも大切です。部屋の掃除を小まめにした方が、空気を汚さずに済みます。
送風で内部を乾かす
送風モードには、エアコンの内部を乾燥させる効果があります。エアコンを使用した後は「送風モード」を使用して、内部にある冷えた空気を適温に戻しましょう。
冷房運転後に何もしないでいると、結露が発生しカビが生えやすくなります。「30分程度」送風を続けると内部が乾燥した状態になり、カビを防げるでしょう。
結露は内と外で気温差が大きいときに生じます。送風モードがないエアコンの場合、冷房の設定温度を高く設定して運転しましょう。
除湿運転をすると、エアコンの湿気も取れるのではないかと勘違いしがちですが、除湿はエアコンに水分を集めて屋外に排出する仕組みです。使用すると、逆効果になるので注意しましょう。
