「攻めてるな」「やばいよ」セブン丼が強烈すぎる【セブン飯3選】

「攻めてるな」「やばいよ」セブン丼が強烈すぎる【セブン飯3選】

仕事の合間のランチはコンビニで買ったもので簡単に済ませているという方は多いはず。せっかく食べるならおいしいほうがいいですよね。そこでここでは、セブン-イレブンの新商品をチェックし続けている筆者が実際に食べておいしかった商品を3種類ピックアップ!

「大盛ご飯 闇つく辛さの四川風麻婆丼」

まずは2022年4月12日(火)以降順次発売となった「大盛ご飯 闇つく辛さの四川風麻婆丼」(税込540円)。四川花椒の爽やかな香りや痺れる辛さを楽しめる本格的な麻婆丼です。

唐辛子がまるごと入ったビジュアルはコンビニ商品とは思えないような仕上がりで、味もかなり辛めでコンビニっぽさはあまりなく、本格的な味わいに。唐辛子や山椒の異なる辛味や香りと一緒にうまみも感じられてすごくおいしいです。

ネット上では「攻めてるな」「やばいよ」「マジで辛いな」などのようにいろんな声が挙がっています。強烈な味ですが、辛いものがお好きなみなさんにはたまらないはず?

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「7プレミアム キーマカレー」「7プレミアム チーズナン」

次の商品はセブンプレミアムブランドの冷凍食品から「7プレミアム キーマカレー」(税込397.44円)と「7プレミアム チーズナン」(税込267.84円)。オリジナルのスパイスペーストを使ったキーマカレーと、もっちりとしたチーズナンです。

キーマカレーはレンチンのみでOK。チーズナンは解凍後にオーブントースターで焼くだけ。ひき肉がたっぷりと入ったキーマカレーはスパイスの風味とたまねぎの甘みがあり、ほどよい辛さです。ふわふわ&もっちりとしたチーズナンとよくあってとてもおいしいですよ。マンゴーラッシーを添えれば、完璧なカレーランチですね。

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奈古善晴

オルメカ

約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。