【芸術の秋】簡単&楽しい! 100円ショップの材料だけで作れる!“イチ推し”アート作品5選

【芸術の秋】簡単&楽しい! 100円ショップの材料だけで作れる!“イチ推し”アート作品5選

アルコールインクアート

アルコールインクアートはフルイドアートの一種で、専用の紙にアルコールインクとアルコール液を垂らし、色を合わせたり、にじませたりぼかしたりしながら描いていくものです。幻想的で美しい色合いが特徴で、ナチュラル系のインテリアが好きな人におすすめ。

アルコールインクアートに必要なもの

  • イラストマーカー
  • アルコール除菌スプレーなど
  • ユポ紙、写真紙などの耐水紙
  • スポイト
  • ドライヤー

アルコールインクはイラストマーカーで代用します。100円ショップではさまざまな色が揃い、2本セットや3本セットで売られているものもあります。

アルコールインクアートには高濃度のアルコール液が推奨されているため「無水エタノール」や「イソプロピルアルコール(IPA)」がよく使われているようです。今回はダイソーの「アルコール除菌スプレー」で代用。こちらはエタノール63v/v%のものです。

アルコールインクアートのやり方

写真紙にイラストマーカーで線などを描き、スポイトを使って消毒液を垂らしていきます。そうすると、じんわりとにじんでいくはずなのですが……。描いた跡は薄くなるものの、紙の方に液が染み込んでいきます。

このような理想のアルコールインクアートとは随分違います。

使用した写真紙の耐水性が低いのか、消毒液のアルコール濃度が低すぎるのか…。そこで、クリアファイルやクッキングシートでも試してみました。ところが、今度は耐水性が高すぎて、色の付いた消毒液が水たまりを作るだけ。アルコール濃度も低いため揮発性が低く、ドライヤーで風をあてても吹き飛んでしまう始末です。

そこで、家にあった表面がツルツルとしたお菓子の空き箱を使ってみたところ、なんとかできました。同じように、表面がツルツルした耐水性の強い紙袋なんかも使えそうです。

1. 空き箱を分解してカットしました。イラストマーカーで色を塗り、スポイトを使って消毒液を数滴落とします。

2. じんわりとにじんできたら、ドライヤーの風をあてて、広げたり、好きな場所に色を動かしていきます。

3. 何色か使ってこの作業を繰り返します。一色ずつでも、一気に色を塗ってもOK。

4. 完成。本物のアルコールインクアートと比べてしまうと、若干失笑もののような気もしますが、これはこれでよしとします!

適当な大きさにカットして写真立ての中に入れ、テレビ台に飾ってみると、何となく様になっているような気が……!

個人的にはアルコールインクアートの雰囲気が好きなので、ぜひ無水エタノールを購入してリベンジしてみたいところです。無水エタノールは、ドラッグストアやホームセンターなどで、100mLサイズのものであれば、1000円前後で購入できます。

ビー玉アート

ビー玉アートは、文字通りビー玉を使ったアート作品。ビー玉に絵の具を付けて、紙の上をコロコロと転がしていくだけ。直線や曲線が交じり合った不思議な模様は、お祭りにあるヨーヨーの柄のようで可愛らしいです。

ビー玉アートに必要なもの

  • ビー玉
  • 絵の具
  • 紙コップ
  • 割り箸など
  • 空き箱など

お菓子などの空き箱に紙を入れてその中でビー玉を転がします。ティッシュの箱もほどよい大きさで使いやすくおすすめ。

色の付いたビー玉は、割り箸を使ってつかむと手を汚さずにすみますよ。

ビー玉アートのやり方

1. 空き箱に紙をセットします。

2. 絵の具に水を混ぜます。薄い色にしたいなら水は多めに、濃い色にしたいなら水は少なめにしましょう。中にビー玉を入れて色を付けます。

3. 2のビー玉を、割り箸を使って紙に乗せ、コロコロと転がしていきます。色が付かなくなったら、ビー玉に絵の具を付けなおして。

4. 絵の具がしっかり乾いたら完成!

別の色でも作ってみました。

ぜひ、いろいろな色の組み合わせで試してみてください。

白い壁にマスキングテープで貼っただけですが、よいアクセントになっています。ビー玉アートは小学生の息子が挑戦しましたが、「もういいんじゃない? 止めて!」と声を掛けてもやめません。そのため、見ての通り線が多めです。好みが分かれるかもしれませんが、ほどほどで止めておいた方が、おしゃれに仕上がりそうです。

配信元: ASOPPA!

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