クレヨンアート
今回挑戦するクレヨンを使ったアートは、クレヨンをアイロンの熱を利用して溶かしながら紙に色を乗せていくものです。いつものように紙にクレヨンで描いていくのとは違った発色とインパクトが楽しめます。小さくなって使えなくなったクレヨンを使うのも◎。
クレヨンアートに必要なもの
- クレヨン
- 紙
- クッキングシート
- アイロン
- カッターなど
紙の上にクレヨンを小さく削っていきます。私は彫刻刀を使用しています。クレヨンの代わりにクーピーでも同様の作品ができます。クーピーであれば、専用の削り器を使って削りカスを落としていけばよいので、小さな子どもでも安心ですね。
クレヨンアートのやり方
1. クレヨンを紙の上に削り落としていきます。
2. 1で乗せたクレヨンが散らばっていかないように優しくクッキングシートをかぶせます。
3. 上からそっとアイロンを当てます。低温、さらにほんの少しの時間であっという間に溶けていきます。長めにあてると、クレヨンがとろけるように混ざり合って、それもまた綺麗ですが、油染みができてしまいます。
4. 完全に冷めるまで、触らずに置いておきましょう。
すぐにクッキングシートをはがしてしまうと、写真のようにクレヨンがクッキングシートの方にくっ付いてしまいます。この淡く不思議な雰囲気が好みだという人は、こちらでもOK。
5. 熱が冷めたら、クッキングシートをゆっくりとはがして完成!
茎、リボンを描き足してブーケにしてみました。こちらはピアノの上に配置。今回は白の画用紙を使いましたが、黒の画用紙などを使っても、ガラリと印象が変わってかっこよさそうな予感。
まとめ
芸術の秋を楽しむべく、お家で気軽にできるアート作品をご紹介しました。成功するにせよ、失敗するにせよ、絵の具をいじったり、綺麗な色の絵の具が混ざりあっていく様子を眺めるだけでもテンションが上がり、癒されました。ぜひ気になるものがあれば挑戦してみてください。文/渡邊倫子

