猫を危険にさらす『“しっぱなし”行動』4選 出しっぱなし、開けっぱなし…起こりうるトラブルも

猫を危険にさらす『“しっぱなし”行動』4選 出しっぱなし、開けっぱなし…起こりうるトラブルも

3.家電製品のつけっぱなし

コンロに登ろうとする猫

家電製品の中には、猫がケガをする恐れのあるものも少なくありません。例えばキッチンのコンロや炊飯器、コーヒーメーカーなどは、ヤケドの危険性があるため注意が必要です。面倒だからといって電源をつけっぱなしにしないようにしましょう。

ストーブやヒーター、コタツなどの暖房器具も、ちょっとしたことがきっかけでヤケドをしてしまうことがあります。遊んでいてコンセントが抜け、火事を起こしてしまうケースも珍しくありません。目が届かない場所では使用を控えるだけでなく、コンセントカバーなども活用するといいでしょう。

また、意外と事故が多いのが洗濯機です。うっかり中に入って閉じ込められてしまったり、洗濯機の下に入り込んで出られなくなったりすることがあります。

これらの事故を防ぐには、扉を開けっぱなしにしないことが一番大切です。また、縦型洗濯機の底部はパーツがむき出しになっていることがあるため、専用カバーをつけて入れないようにするのもおすすめです。

家電製品のコードなどをかんで感電してしまうという事故も注意が必要です。留守番時の家電の配置には配慮することをおすすめします。

4.フードや水の出しっぱなし

置きっぱなしのフード

猫は気まぐれなため、ご飯を食べ残すことがあります。しかし、そのうち食べると思ってご飯を出しっぱなしにするのはやめましょう。嗜好性が落ちて余計に食べなくなるだけでなく、衛生的にトラブルが起きる可能性があるためです。

また、飲み水の出しっぱなしも同じ理由でよくありません。1日1回は取り換え、いつでも新鮮な水を飲めるようにしてあげてください。忙しい方は、自動給水機を活用してもいいかもしれません。

ちなみに、ご飯や飲み水が劣化していて口にしなかった場合、空腹やのどの渇きを我慢してしまう場合もあります。とくに、水分を我慢すると、脱水状態になったり泌尿器系トラブルを起こすことも。猫の健康のためにも、ご飯や飲み水の出しっぱなしは好ましくないといえます。

飲水器も様々なものがあり、循環している水が好きな猫には、泉のようにずっと水が循環し続けている飲水器もあります。猫の好みに合わせて飲み水を用意してあげてください。

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