【お悩み1】おもちゃや絵本を買ってもすぐに飽きてしまう
興味の対象がどんどん広がっていく1歳・2歳は、気に入っていたおもちゃや絵本でもすぐに飽きてしまうことが少なくありません。飽きずにくり返し楽しめるようにするには、1歳・2歳が興味を持ちやすい遊びやテーマに取り組めるもの、一つのものでも複数の遊び方ができるものを選ぶことが大切です。
例えば、ものを上から落として遊ぶ「落とし遊び」は、この年代の子どもたちが大好きな遊びです。ものを落とすたびに違う音声が流れるなど、「次はどうなるんだろう?」とワクワクする仕掛けがあれば、子どもはくり返し取り組んでみたくなります。絵本を読むときは、子どもが今興味を持っているものが登場するものを選びましょう。子どもが絵よりも写真に興味を示す場合は、写真で構成されている絵本や図鑑を選んでみるのもおすすめです。
【お悩み2】おうちの方がつきっきりで見なければならないのが大変…
子ども一人だけでは遊び方がわからないおもちゃを選ぶと、おうちの方がつきっきりで見なければならず、負担が増えてしまうことも。子どももおうちの方の指示に従うだけでは「自分でやりたい!」という思いをかなえることができず、親子ともにフラストレーションがたまってしまうかもしれません。
1歳・2歳になると、興味を持ったことには自分からどんどん取り組めるようになるので、おもちゃを選ぶ際は「子どもが一人でも遊べる設計になっているか」という点にも注目しましょう。映像や絵本などと連動させて遊べるおもちゃなら、子ども一人でも遊び方のイメージがつかみやすくなります。おもちゃのパーツが誤飲のおそれのない大きさになっているかといった安全面に関しては、おうちの方が事前に必ずチェックしましょう。