猫が『触られたくない』ときにみせるサイン5つ 嫌がる理由から取るべき対処法まで

猫が『触られたくない』ときにみせるサイン5つ 嫌がる理由から取るべき対処法まで

猫と上手にスキンシップするための対処法

気持ちよさそうに撫でられる猫

基本は猫主導

愛猫との間にしっかりとした信頼関係ができると、体のどこを触っても基本的には嫌がらないようになることが多いです。しかし、最初の頃はあくまでも撫でるタイミングは「猫主導」であることが大切です。

飼い主さんの方から積極的に近づいていく間は、猫はなかなか心を開いてくれません。必要なケアはしっかりしながらも、スキンシップは猫の方から近寄ってきた時だけにすることが、仲良くなる近道です。

最初は喜ぶ部位だけを触る

最終的には、体のどこを触っても嫌がらないようになってもらう必要がありますが、最初はとにかく「体を触られることは良いことだ」と覚えてもらうことが大切です。そのため、喜ぶ部位だけを優しく丁寧に撫でるようにしましょう。

嫌がり始めたらしつこくしない

「やめて」のサインが出たら、しつこくせずにすぐに解放しましょう。爪切りや歯磨きなどのケアの最中でも一旦中断し、しばらくしたら再開することをおすすめします。「触られるのは不快だ」と思わせないようにすることを大切にしましょう。

まとめ

威嚇する猫

猫は賢い動物です。特に「嫌な経験」はすぐに学習し、回避するようになります。最初のスキンシップで失敗すると、強く警戒してなかなか心を開いてくれません。猫が自分から来るまでは、とにかく「待ち」の気持ちでいることが大切です。

信頼されると、体のどこを触っても平気でいられるようになることも多いです。その場合も、愛撫誘発性攻撃行動に注意し、愛猫の様子をよく観察して気持ちに寄り添ったスキンシップを心がけましょう。それが信頼関係を深める一番の近道です。

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