
水上恒司が主演を務めるドラマプレミア23「シナントロープ」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系ほか/TVerにて配信)の第3話が、10月20日に放送。都成(水上)と裏組織バーミンのトップ・折田(染谷将太)が初対面したシーンに声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■「シナントロープ」とは
同作は、街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、複雑に絡み合う人間模様が描かれる男女8人の青春群像ミステリー。ある日、シナントロープで不可解な強盗事件が発生し、静かだった日常が少しずつ歪みはじめ、揺らぎ出した関係と感情が次々と事件を引き寄せていく。現代の若者たちを投影したリアルな人間模様と、不穏な世界観の中で緻密な伏線や巧みな会話劇が描かれる。
原作・脚本は、2021年に放送されたアニメ「オッドタクシー」(テレ東)の脚本で知られる此元和津也がオリジナルストーリーを書き下ろし、監督は山岸聖太が担当する。
水上は「シナントロープ」で働くさえない大学生・都成剣之介を演じ、都成がひそかに思いを寄せるヒロイン・水町ことみを山田杏奈、明るいお調子者・“キバタン”こと木場幹太を坂東龍汰、地味で真面目なお嬢様・里見奈々を影山優佳、心優しい漫画家志望の田丸哲也を望月歩、エキセントリックなメンヘラガール・室田環那を鳴海唯、静かで不気味な新人アルバイト・志沢匠を萩原護、夢追うバンドマン・塚田竜馬を高橋侃が演じる。
また、裏組織「バーミン」の冷徹なトップ・折田浩平に染谷、折田に従える龍二に遠藤雄弥、龍二の幼なじみで相棒の久太郎にアフロ、折田の右腕的存在で針金を操る女・睦美に森田想、シナントロープのオーナー・加藤に黒田大輔、神出鬼没な老紳士に綾田俊樹、シナントロープのある人物の過去に複雑に絡み合っていく若い男に栗原颯人、その相棒的存在である謎めいたおじさんに山本浩司が扮(ふん)する。
■シナントロープの経営をことみが引き継ぐことになり…
シナントロープに集められた都成らバイトメンバーは、オーナーから衝撃の発表を聞かされる。強盗騒ぎ以来、店の評判がガタ落ちしたため、今日で閉店するというのだ。
一同は別のバイトを探すよう促されるが、ことみは「それなら私にこの店の経営をやらせてください」とオーナーに懇願する。
ことみの突然の申し出に、環那だけは協力を辞退したが、他の6人は今まで通りバイトを続けることを約束するのだった。
■都成と折田が初対面したシーンに「うわーこわぁ」の声
シナントロープリニューアルオープンの日、都成らバイトメンバーは店のグッズの作成やSNSでサービスの告知をして、準備万端な状態で客の来店を待っていた。ところがオープンから2時間経っても客は誰も来ない…。そんな中、デリバリーの注文が入る。
注文の品を届けにマンションのエレベーターに乗り込んだ都成は、閉めるボタンと間違えて別の階のボタンを押してしまう。エレベーターが止まりドアが開くと、そこには男が立っていた。なんとその男は裏組織バーミンのトップ・折田で、「ハンバーガー?」と話しかけられたことから都成は折田がデリバリーを注文した客だと勘違いするが、折田は「ハンバーガーは頼んだが、そこじゃない」と言ってシナントロープのハンバーガーは受け取らず、エレベータのドアは閉まるのだった。
都成と折田が初対面したシーンに、「うわーこわぁ」「うぉあぶな…」「折田さんんーーーーーー」「オリタのマンションかい」「染谷将太いいよな!」「染谷さん怖さがにじみ出とる〜」「里見さんと同じマンションに折田さんいるのスーパーげきヤバでは」などの声が上がり、SNSが盛り上がった。
番組ラストには、折田が塚田の写真を見て「こいつにしよ」とつぶやく場面も。第4話からの展開も楽しみだ。
◆文=奥村百恵

