小さい頃から私と一緒にお昼寝するのが大好きだったちーちゃん。
若い頃はぴったりとくっついて眠り、私の腕の中や胸の上で安心した表情を見せていました。ところが年齢を重ねてシニア犬になるにつれ、少しずつ寝方に変化が現れるようになりました。
最近では距離を取って眠ることが多くなり、「一緒に寝られなくなって寂しいな」と感じることもあります。でも、それは体が硬くなったり、関節の可動域が狭くなったりといったシニア犬ならではの変化が理由のひとつ。ちーちゃんなりに一番楽な体勢を見つけているのだと思うと、その姿もまた愛おしく感じます。
確かに以前のように寄り添う時間は減りましたが、そこにはシニア犬なりの工夫と成長があります。少し離れた場所で眠っていても、同じ空間にいる安心感は変わらず、これもまた新しい形のお昼寝の時間。変化を受け入れながら、一緒に過ごせる今この瞬間を大切にしたいと改めて思います。


