清純派イケメンエースの“仮面”が剥がれた!?
「浮気する男はクズです」――かつて自らの口でそう断言した言葉が、今、特大のブーメランとなって男子バレーボール界の“至宝”、高橋藍選手(24歳)に突き刺さっています。
パリ五輪のヒーローとして日本中を熱狂させた爽やかな笑顔の裏で、週刊文春が報じたのは衝撃の「二股交際疑惑」。報道では、インフルエンサーのuka.さん(26歳)という本命彼女がいながら、人気セクシー女優・河北彩伽さん(28歳)との密会を重ねていたというのです。高橋さん本人は「uka.さん、河北さん、どちらも『友達』だと説明しているそうですが……。
この報道を受け、ファンが掘り起こした過去の“浮気クズ論”動画が大炎上。彼が築き上げた“好青年エース”から一転、SNSには「最大の裏切りだ」という悲痛な叫びがあふれています。
衝撃の「浮気クズ論」とは?
問題となっているのは、2年前に兄・塁選手とのYouTubeチャンネル「らんるい」で公開された動画。視聴者からの「クズな男の特徴は?」という質問に、高橋選手は真剣な表情でこう答えていました。「浮気する男はクズです。浮気された方はしんどいし、されたら終わり。(中略)当たり前やん」。
当時、その誠実な人柄の表れとしてファンから絶賛されたこの言葉が、皮肉にも今回の報道で彼自身の首を絞める結果に。動画のコメント欄は「自分でクズの定義を体現してどうする」「嘘つき」といった非難で埋め尽くされ、まさに“自己矛盾”を追求する炎上劇となっています。

