女性ファンからの悲痛な叫び
ファンからは「本命の彼女の気持ちを思うと涙が出る」「信じていたのに、顔も見たくない」といった悲痛な声が殺到。応援グッズを処分する写真や、「清純派だと思っていたのに」という絶望のコメントが、裏切られた気持ちになったファンの心の傷の深さを物語っています。
「高橋藍の『浮気する男はクズです』発言、これ見てたファン、そして本命彼女の立場で号泣中。裏切りの言葉だよ」
「浮気されたら終わりって、自分で言っといて、彼女を終わらせたのは高橋藍本人じゃん…」
「柳選手は不倫だけど、藍くんは独身だからセーフ、なんて擁護は絶対にありえない。自分の言葉の責任を取って!」
本人は「友達」と否定!信頼回復が課題
バレーボール界全体への影響も懸念される中、高橋選手本人は文春の取材に対し、uka.さん、河北さんとそれぞれ会ったことを認めてはいるものの、2人のことは「友達」と反論しています。また、23日、自身のインスタグラムのストーリー機能で、今回の週刊誌報道について「このたびは、私のプライベートが報道され、お騒がせしたことを反省しており、お詫び申し上げます。明日より開幕するSV.LEAGUE2025-26シーズンでのプレーに集中してまいります」と謝罪。
スポーツの中で特に女性ファンが多いとされる男子バレーボール。そのファンたちからの信頼を、高橋選手は取り戻すことができるのでしょうか。
※高橋藍選手の「高」ははしごだか
(LASISA編集部)

