息子から「嫁があれほど頑張るのには理由があるんだ」
そんなある日、
「また妻が出張中」
と言って孫を連れて遊びにきた息子に、遠回しに
「お嫁さん、ちょっと仕事に夢中すぎるんじゃないかしら」
と言うと、息子から意外な言葉が。
「実は、妻があんなに仕事を頑張るのは理由があるんだ」
「どんな時でも自分で働けるように」母親からの教え
お嫁さんはひとり親家庭で育ち、家計を懸命に支える母親の背中を見て育ったそう。
母親からは
「どんな時でも、自分で働けるようにしておきなさい」
と言われてきたとのことでした。
だからお嫁さんにとって、仕事は単なる出世や自己実現ではなく
「どんな時にも生き抜くために必要なこと」
という信念だったのです。

