ママ友からの催促
「どうしてこんなにお菓子があるの?」と聞いても、なぜか息子は答えません。そのとき、今日遊んだ友だちのママから1本の電話が。すると「今日、ラムネのお菓子を息子くんと一緒に大量買いしたそうだけど、うちの子が300円お金を貸してるみたいなの。何か聞いてる?」と言われたのです。息子に問いただすと「ラムネの当たりくじが欲しくて友だちと一緒にいっぱい買ったの。でも僕の200円じゃ足りなくて友だちに払ってもらったの。借りた300円は当たりくじで返すと約束した」と言うではありませんか……!
すぐに息子と一緒にお金を返しに行き、友だちとママ友にも謝罪しました。息子には持っているお金以上は使わないことや、お金に絡んだ貸し借りは絶対にしないことを約束させました。
成長と共に知恵がついてくるからこそ起きた、お金の貸し借りトラブル。子ども同士で遊ぶことが増えた分、ささいな出来事も見逃さないようにしなければ……と感じた出来事でした。
著者:本宮ゆりか/40代女性/2012年生まれの息子、2016年生まれの娘のシングルマザー。営業事務、受付の後に学童指導員として7年勤務。2人目の出産のため退職し、現在は書店にてパート勤務。食物アレルギー持ち&発達グレーの息子と、癇癪持ちの娘の育児に奮闘中。ラグジュアリーなホテルに泊まるのが夢。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

