孤立していくママ友、過保護な理由は彼女の心にあった…「子育てで大切なこと」とは|わが子さえ良ければいいママ友#5

孤立していくママ友、過保護な理由は彼女の心にあった…「子育てで大切なこと」とは|わが子さえ良ければいいママ友#5

再スタートと共に刻んだ、子育てで大切なことは

登校 小学生

時がたって、小学校1年生となったナオト。今でも同い年の裕也くん、そして2つ年上の3年生となった勝也くんとも遊ぶ時がある。

たまに喧嘩をし、不満をもらすこともあった。でも私は、怪我などない場合は表に出ない。彼の選んだ友人関係を見守り、必要がある時に助言しようというスタンスだ。

一方の香さんは、小学校の保護者会では親しい人がいない様子で孤立していた。おそらく彼女の振る舞いが、周りを遠ざけたのだろう。私は気が合う保護者と話すようになり、別のネットワークを作った。彼女たちとは対等な交流ができ、心は穏やかだ。

「ママ、行ってくるね!」
「行ってらっしゃい」

今日も元気に遊びに行くナオト。彼が自己解決できるよう、私は夫と一緒に、いつも見守っている。

あとがき:大切なのは、子どもの成長を見守る強さ

メッセージをきっかけに、香と距離を置くことにした真理。疎遠は成功し、別の人間関係を結ぶことができました。

一方の香は、ママ友の中でも孤立していったようです。我が子さえ良ければいいというスタンスでは、無理のない話でしょう。また他の保護者に対する上から目線も遠ざけた一因のようです。その理由に夫婦の不仲があったようですが、子育てにまで持ち込んでは悪影響ですね。

子どもたちに対等・平等さを教えるのなら、親同士がそうでなければなりません。そして子育てで大切なのは、何よりも「子どもが自己解決できる力」を養えるよう、教え見守り、支えることなのでしょう。気づけた真理自身はきっと、大きく成長していけるはずです。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています。

記事作成: hiiro

(配信元: ママリ

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