佐川町立青山文庫の特別展「南海太郎朝尊」に行ったついでに高知を満喫してきた
2025/10/11から12/7まで、高知県内の7施設が連携して開催されている連携展示「令和土佐藩」。
この連携展示、佐川町立青山文庫(せいざんぶんこ)で開催される特別展「南海太郎朝尊」にあわせ、関連資料を展示するというものです。

こちらが今回の特別展のポスター。
刀剣の理想を追い求めた朝尊(ちょうそん/ともたか。 どちらの読みもあるそうです)の歩みを確かめる特別展、彼が高知県の佐川町が出生地なので実現したんですね。
さぁそれではどんな展示なのか、見てみましょうか!
神々しく輝く刀剣の数々に酔いしれる

はい、こちらが青山文庫(せいざんぶんこ)の入口。高知市内から車で約1時間ほどの少し離れた里にある施設にしては、かなり立派な佇まいです。
ドアを開け、受付を済ませていざ展示室へ向かうと…


ずらりと刀剣が並んでいます!
朝尊が作成したものはもちろん、それ以外の刀剣(門弟さんのも)、も並んでいます。
さて、一振り一振りじっくり見ていきますよ~。

