オープン式カーサイドタープおすすめ5選

ここからは、車中泊やデイキャンプにぴったりなオープン式カーサイドタープを5つご紹介します。設営のしやすさやサイズ感など、それぞれの特徴を比較してみましょう。
FIELDOOR(フィールドア) カーサイドタープ
| サイズ(約) | 250cm×350cm |
| 収納サイズ(約) | 55cm×13cm×13cm |
| 重量(約) | 2.2 kg |
FIELDOORのカーサイドタープは、タープを広げてポールを取り付けるだけで簡単に組み立てができます。付属の吸盤フックで取り付ければ設営が完了!別売りのテントポールを使えば、開放的なキャノピーとしても使用できます。

車のサイズに合わせて吸盤の位置が変えられるので、リアゲート式としても使えて便利ですね!耐水性は1,500mm以上あり、UV カットコーティングが施されています。ランタンをつるせるフックがついているので、暗くなってからも安心です。
LOGOS(ロゴス) neos Link PANELタープセット
| サイズ(約) | 220×220×235cm |
| 収納サイズ(約) | 16×60×16cm |
| 重量(約) | 4.8kg |
LOGOSのタープセットは、サイドウォール付き!屋根の部分はドーム型になっているので、雨が降っても水がたまらず流れてくれて安心。耐水性は1800mmでUVカットの加工も施されています。約1kgまでのランタンをつるせるフック付き!タープの生地は難燃加工の素材なので、焚き火の時も安心です。
ogawa(オガワ) カーサイドタープ AL-2
| サイズ(約) | 220cm×250cm |
| 収納サイズ(約) | 58x13x13cm |
| 重量(約) | 2.3kg |
ogawaのカーサイドタープAL-2は、軽量でコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利。設営が簡単!と評価が高いアイテムです。幅広のメッシュ窓があり、風通しが良いのはもちろん景色も楽しめます。はっ水加工や耐久性を維持するように施されているので、長く愛用できますね!バッグドアにも取り付けが可能で、車の形状によって使い分けができ便利です。
武田コーポレーション カーサイドテント
| サイズ(約) | 250×250×250cm |
| 収納サイズ(約) | 67×14.5×7.5cm |
| 重量(約) | 2.2kg |
武田コーポレーションのカーサイトテントは、設営が簡単でコンパクトに収納できます。風が強い日にタープが飛ばされてしまうトラブルを避けるため、飛び防止ロープが付いているので安心です。広々としたリビングスペースが確保できて、快適な時間を過ごせそうです!
FIELDOOR(フィールドア) カーサイドスクエアタープ
| サイズ(約) | 200cm×200cm |
| 収納サイズ(約) | 64cm×15cm×15cm |
| 重量(約) | 1.9kg |
FIELDOORのカーサイドスクエアタープは、設営が簡単でコンパクトに持ち運びできます。耐水性のある生地を使用していて、耐水圧は2,000mm以上!強い雨でも大丈夫と言われています。UVカットコーティングが紫外線から守ってくれるので、日差しが強い日も安心です。別売りのサイドシートをつけると目隠しになり、プライベート空間の完成!快適な時間を過ごせるでしょう。
【まとめ】オープン式カーサイドタープは車中泊&デイキャンプに最適!おすすめ5選を紹介
オープン式カーサイドタープは、設営が簡単で開放感があります。車中泊やデイキャンプを快適にしてくれる心強いアイテムです。
【おすすめのオープン式カーサイドタープ】
- FIELDOOR(フィールドア) カーサイドタープ
- LOGOS(ロゴス) neos Link PANELタープセット
- ogawa(オガワ) カーサイドタープ AL-2
- 武田コーポレーション カーサイドテント
- FIELDOOR(フィールドア) カーサイドスクエアタープ
自分の車にぴったりのカーサイドタープを見つけて、車中泊やデイキャンプを楽しい時間にしてくださいね!

