大泉洋主演ドラマ「ちょっとだけエスパー」、第1話のTVer再生数が100万回を突破

大泉洋主演ドラマ「ちょっとだけエスパー」、第1話のTVer再生数が100万回を突破

「ちょっとだけエスパー」第1話のTVer再生数が100万回を突破
「ちょっとだけエスパー」第1話のTVer再生数が100万回を突破 / (C)テレビ朝日

大泉洋が主演を務めるドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜夜9:00‐9:54、テレビ朝日系)第1話(10月21日放送)のTVerでの再生数が100万回を突破した(計測期間:10月21日~10月22日、TVerにおけるVODのみの番組動画再生数※TVer DATA MARKETING調べ。リアルタイム配信・追っかけ再生による再生数は除外、放送局のキャッチアップサービスと他社プラットフォーム等は除外)。


■野木亜紀子による完全オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマ

本作は、ヒットメーカー・野木亜紀子による完全オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだサラリーマンが“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う模様を描く。彼に課された不条理で不可解なルールは“人を愛してはならない”だった。愛とは、仲間とは、世界を救うとはを問う。“ちょっとだけエスパー”になった男が織りなす“SFラブロマンス”が開幕。

■“ちょっとだけエスパー”になった男が織りなす“SFラブロマンス”

妻と離婚し、財産分与と慰謝料で貯金が底をつきネットカフェを泊まり歩く日々を送る、人生詰んだどん底サラリーマンである主人公・文太(大泉)はある日、とある会社の最終面接に合格。社長から「君には今日から、ちょっとだけエスパーになって、世界を救ってもらいます」と思わぬ言葉をかけられる。

“ちょっとだけエスパー”になった文太に与えられた仕事は、世界を救うこと。さらに、“人を愛してはいけない”という実に不条理で不可解なルールまで課されたうえに、用意された社宅で見知らぬ女性・四季(宮崎あおい)といきなり夫婦生活を始めることになる。

自分を本当の夫だと思い込んでいる四季に戸惑いながらも、文太はちょっとだけエスパーの仲間たちと大奮闘。「本当にこれが世界を救うことになるのか?」と首をかしげずにはいられないおかしな任務に奔走する日々を送る。

※宮崎あおいの「崎」は、「タツサキ」が正式表記

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