自分自身の気持ちの余裕を持つために取り組んだこと
いろいろと試行錯誤をしながら食事に関して取り組んでいますが、やはり食事は毎食のことなので、負担が大きいのが現状です。そのため、毎食食べてくれないと、ついイライラしてしまいます。しかし、そこで私が子どもを怒り、子どもが泣くことはあっても、だからと言って決して食べるようにはなりません。そこで私は、そんなとき自分の気持ちを落ち着けるために歌を歌うことにしました。
「パクパクモグモグ、あーおいしい♪」など適当な歌ですが、子どもも気分が少し変わるのか、ひと口、ふた口と食べてくれることがあります。また、時々パパやお姉ちゃんがアーンして食べさせてあげると、素直に食べてくれることもあります。
1歳半健診のとき、栄養士さんから「一生食べないわけではないから、あまり思いつめないでね」と言われました。頭でわかっているものの、やはりもぐもぐとたくさん食べてくれるほうがうれしいです。早くそんな日が来ることを楽しみにしています。
著者:村上八重美/30代女性・主婦。
イラスト:まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

