娘の幼稚園時代、仲良くしていたAちゃん一家を自宅に招いたときのこと。子ども同士が楽しそうに遊ぶ中、Aちゃんのご両親の言動が気になりました。数カ月後、今度はこちらがAちゃん宅を訪れたとき、私は思わず鳥肌が立つような“光景”を目にしたのです。
洗面所で熱い視線
当時、娘(6歳)の幼稚園の同級生であるAちゃん家族を、わが家に招きました。リビングで子どもたちが仲良く遊び始める傍らで、ふと気づくとAちゃんのパパとママが、洗面所でなにやら話し込んでいました。
「このフック、使いやすそう」「乾燥機ってこのタイプか」「このマット、汚れが目立たなそう」と、まるで品評会のように、わが家の洗面所を観察しているのです。私は「参考にしてるのかな?」と思いつつ、正直いい気持ちはしませんでした。
よその家で見た“どこかで見た光景”
数カ月後、今度はAちゃん宅にお呼ばれすることに。家に入ってすぐ、洗面所をお借りしようとしたときのこと。「え?」思わず声が漏れそうになりました。そこには、わが家と“瓜二つ”の洗面所が広がっていたのです。
洗濯洗剤の位置、眼鏡用フック、同じ型の乾燥機、グレーのマット。まるで、わが家をコピーしたかのような配置になっていた光景に、背筋がゾッと凍りました。

